石川遼選手などを輩出したジュニアゴルファーの登竜門と言われる一の宮カントリー俱楽部に当協会のshut!が導入されました。

一の宮カントリー倶楽部は、千葉県の外房に位置し、太平洋が一望できる高台にある風光明媚なコースを有する、関東高等学校ゴルフ選手権などジュニアやアマチュアの大会が多く開催されるゴルフ場です。

一の宮カントリー倶楽部代表取締役を務める川崎陽子支配人は、お客様が安心してゴルフをプレーしていただける環境を提供するために、空間除菌ができるshut!の導入に踏み切っていただきました。

ゴルフ場の中でもっとも感染対策において神経を使うのが、レストラン内での飲食中の感染です。

食事中の楽しいひとときはついつい、声も大きくなりがちで、アクリル板と消毒だけでは、心もとないと感じることもしばしばあります。

 

空間除菌用のshut!は、加湿器に入れ一度部屋に充満させるだけで、部屋全体に約8時間の除菌効果が認められます。

さらに、shut!は直接口の中に噴霧しても、人体に全く影響を及ぼさないほどの安全性があることが、確認されており、レストランでの噴霧にも最適です。

 

飛沫感染や空気感染のリスクも軽減できるということで、さっそくお客様からも好反応を頂いたそうです。

当協会は社会全体の安心・安全に寄与する活動を行っております。

 

 

一般社団法人日本セキュリティ振興協会は、関東屈指のパワースポットとして有名な千葉県の香取神宮にコロナ感染対策としてshut!を奉納いたしました。

宮司様によりますと、香取神宮は「コロナ感染拡大防止」のご祈祷を毎日されていらっしゃるそうです。こうして日々日本の安寧を祈っていただいていることに感謝です。

当協会は、1日も早いコロナ感染拡大の終息のため、出来る限りのお手伝いをさせていただきたいと考えております。