JSIAの防犯カメラ設置サービス。設置・機器・維持はJSIAが担い、自治体のご負担は防犯カメラの電気代のみ。

JSIAの防犯カメラ設置サービスとは

JSIAの防犯カメラ設置サービスは、
防犯・防災・見守りを地域へ実装する
社会インフラ・プラットフォーム型のサービスです。

JSIA(一般社団法人 日本セキュリティ振興協会)、JAOC(防災・防犯自販機協会)、公認パートナー企業(防犯カメラメーカー/施工会社)、導入団体(自治体・施設・民間)の4プレイヤーが役割を分担し、地域の安全を持続的に支えます。
このページでは、サービスの仕組み・費用・性能・運用体制を順にご紹介します。

サービスを支える、官民連携の仕組み

JSIAは、自治体への防犯カメラ実装を単独で行っているわけではありません。

役割を分担した4者の官民連携モデルで、持続可能な地域安全インフラを実装しています。

全体統括

JSIA
日本セキュリティ振興協会

全体を統括し、自治体連携と事業設計を担う司令塔。

実装の中核

公認パートナー企業

防犯カメラの機器提供・設置・保守を担当。

スキーム提供

JAOC
防災・防犯自販機協会

自販機収益スキームを提供し、費用を支える。

フィールド

導入団体
自治体・施設・民間

設置場所を提供し、地域で安全を支える。

府中市に設置されたラッピング自販機

費用について

JSIAが設置・機器・維持を担当し、自治体のご負担は防犯カメラの電気代(1台あたり月額200円程度)のみ。

自販機収益を活用したスキームを設計し、地域の安全インフラを継続的に運用します。条件が整う場合、自治体の費用負担を抑えた導入が可能です。

寒川町 防犯カメラ等の設置・運用に関する協定書 締結式

設置の条件

警察から要請があった場合、防犯カメラの映像提供をご承諾いただくことが設置の条件となります。 防犯カメラの設置が決まり次第、捜査協力依頼に関する承諾書にご記入いただきます。

電柱に設置された防犯カメラ(公認パートナー企業提供)

防犯カメラの性能

JSIA公認パートナー企業が提供する防犯カメラは、自治体ごとの細やかなご要望に沿って、最適な機種を柔軟に選定可能です。

AI搭載型カメラによる人物・車両の自動検知、通信式カメラ(LTE/4G/5G等の各種回線対応)、360°対応型による広範囲画角、屋外専用カメラによる過酷環境への対応、有線型・無線型のいずれも、メーカーや機種を問わず設置できます。

設置場所の条件(電源の有無、通信環境、照度、気象条件)や、運用目的(犯罪抑止、子ども見守り、交通監視、災害時の状況確認)に応じて、最適なソリューションをご提案します。

宇都宮市 設置自販機の除幕式

自動販売機の種類と設置場所

当協会は全飲料メーカーの自販機の取り扱いができますので「近隣に同じメーカーの自動販売機があり、売り上げが見込めず設置不可」「近隣に競合メーカーの自動販売機があり設置不可」ということはありません。 また、自動販売機と防犯カメラは完全に分離できますので、それぞれ効果的な場所に設置可能です。例えば、利用者の見込めるビルの中に自動販売機を設置し、防犯カメラをそこから1キロ離れた人通りの少ない場所に設置することもできます。

災害時の自動販売機の役割:飲料無償提供・所在地表示・遠隔監視(イメージ)

災害時の役割

防犯カメラとセットで導入するすべての自動販売機に対して、大規模災害時に飲料の無償提供が行える機能を取り付けます。また、自動販売機に記載された所在地住所が避難時の地番特定に役立ちます。遠隔監視が可能な防犯カメラの場合には、避難場所の状況確認も行えます。

防犯カメラを活用した安全安心なまちづくりに関する協定締結式(佐賀市・警察関係者同席)

運用体制と警察・自治体との連携

JSIAが全体を統括し、4プレイヤーの官民連携体制で防犯カメラを運用しています。日々の防犯カメラのメンテナンスはJSIA公認パートナー企業が、自動販売機のメンテナンスはJAOC(防災・防犯自販機協会)および飲料メーカーが担当。警察からの捜査協力要請や自治体からの要請には、JSIAと公認パートナー企業が連携して迅速に対応します。

よくあるご質問・誤解について

防犯カメラと災害型自販機は「別々の場所」に設置できます

「防犯カメラ付き自販機ですか?」というご質問を多くいただきます。
実際は 防犯カメラと災害型自動販売機は別々の存在 です。
JSIAの「みんなで防犯プロジェクト」では、それぞれ最適な場所に設置できます。

配置イメージ

防犯カメラと災害型自販機は
何km離れていてもOK

SECURITY CAMERA
防犯カメラ
地域の安全に
必要な場所 に設置
例:通学路 / 公園 / 地域施設
何kmでもOK

DISASTER VENDING
災害型自販機
設置にご協力いただける
適した場所 に設置
例:協力企業 / 施設 / 自治体施設
仕組み

災害型自販機の売上が
地域の防犯カメラ設置を支える

01
災害型自販機を設置
協力企業・施設のご協力で、適した場所に設置
02
売上の一部をJSIAへ
自販機の売上が地域防犯活動の原資に
03
地域の必要な場所へ
通学路・公園など、地域の声で防犯カメラを実装
04
継続的に地域を守る
持続可能な「地域安全インフラ」として展開

よくある誤解と正しい理解

❌ よくある誤解
  • 自販機に防犯カメラが内蔵されている
  • 自販機の隣にしか防犯カメラを設置できない
  • 防犯カメラを設置するには必ず自販機が必要
✓ 正しい理解
  • 防犯カメラと自販機は独立した存在
  • それぞれ最適な場所に設置可能
  • 自販機の売上が地域の防犯カメラ設置を支える
JSIAは「カメラ付き自販機を売る団体」ではありません。
地域の安心を実装する社会インフラ・プラットフォームです。

設置までのフロー

01

申請フォームにて
お申し込み

02

当協会担当者と
打ち合わせ

03

設置審査

04

協定書締結

05

自動販売機・
防犯カメラ設置工事

06

自動販売機・
防犯カメラ稼働開始

「みんなで防犯プロジェクト」は、

一般社団法人 防災・防犯自動機販売協会が持つノウハウとしくみのもと、

一般社団法人 日本セキュリティ振興協会が

企画・振興活動をしております。

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