この度日本セキュリティ振興協会は、茨城県守谷市と(一社)防災・防犯自販機協会の3者で防犯カメラ設置に関する協定を締結し、調印式を行いました。
写真は、向かって左より、当会代表 松田・松丸修久 守谷市長・(一社)防災・防犯自販機協会代表理事 五味
詳細はこちらでも確認いただけます。
調印式の様子
現在新型コロナウイルスが再び勢力を増している状況のため、調印式はクラウドサイン(WEB完結型クラウド契約サービス)で行われました。便利な時代になりましたね。
守谷市は茨城県南部に位置する、東京都市圏を構成する市町村の1つです。
1966年以降どんどん市街地化され、つくばエクスプレスが開業したことで更なる発展を遂げています。
つくばエクスプレス
守谷市は以前より防犯カメラ設置が進められていた自治体で、防犯カメラを運営する際の要綱等も整っています。
守谷市の皆様にはお打ち合わせ時から設置に至るまで、大変親身にご対応いただきました。
設置完了までスムーズに作業が進みました事、改めましてお礼申し上げます。
安心・安全なまちづくりのために。
日本セキュリティ振興協会は防犯カメラの無償設置を推進しています。
ご興味のある自治体様、ぜひお問合せください。