昨日、当協会が連携している「防災・防犯自販機協会」と新座市の間で調印式が行われました。

 

左奥より、防災・防犯自販機協会五味副理事長、並木市長、左手前が松田

 

新座市は既に防犯カメラを設置しております。

しかしながら、今後更なる設置を進めたいとの事で、今回の調印式に至りました。

 

並木市長は、

防犯カメラを河川の定点カメラとして有効活用する事も視野に入れておられます。

 

当協会も以前より、定点カメラとしての可能性を探っておりました。

まだ具体的な話にはなっていませんが、

その前例となれば私共もとても嬉しく、

新座市に住まわれる方々にとりましても安心が守られる素晴らしい事だと思います。

 

当協会が進める「みんなで防犯プロジェクト」は、

子ども達の未来を守るため、安心安全なまちづくりのため、

防犯カメラを無償設置する取り組みです。

 

様々な団体と連携して、無償設置を可能にしております。

少しでも気になられた方は、お気軽にお問合せ下さい。

 

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