こんにちは、一般社団法人日本セキュリティ振興協会です。

このたび、医療法人想愛会 サンクリニックに自動販売機を設置させていただき、その収益を活用して防犯カメラ1台を無償で設置しました。クリニック側のご負担はゼロ。地域の安全を、みんなの力で支える――そんな想いが形になった取り組みです。


きっかけは、一人の小児科医の「子どもを守りたい」という想い

サンクリニックの院長である相澤扶美子院長は、小児科医として日々子どもたちの健康を支えるかたわら、地域の小学校の校医も務めていらっしゃいます。

診察室の中だけでなく、通学路や学校生活の場でも子どもたちと関わるなかで、相澤院長はずっと感じていたことがありました。

「子どもたちが安心して過ごせる環境を、もっと整えてあげたい」

そのような想いから、防犯カメラの設置を当協会にご相談いただいたことが、今回の取り組みのはじまりでした。

「校医として子どもたちの様子を見ていると、地域全体で安全を見守ることの大切さをいつも実感しています。防犯カメラの設置によって、クリニックの周辺が少しでも安心できる場所になれば嬉しいです。子どもたちが笑顔で過ごせる地域づくりに、これからも貢献していきたいと思っています。」

――医療法人想愛会 サンクリニック 相澤扶美子院長

(通学路を見守る防犯カメラの画像)


「負担ゼロ」で実現する、地域の安全づくり

当協会が推進するこの仕組みは、民間所有の土地や施設に自販機を設置し、その収益で防犯カメラを導入するというモデルです。

  • ✅ 施設側の初期費用・維持費:ゼロ
  • ✅ 防犯カメラによる抑止力と見守り効果
  • ✅ 地域全体の安全・安心の向上

お金の心配をせずに、防犯環境を整えられる。この仕組みが、より多くの場所に広がることを願っています。


地域のみなさまへ――安全は、みんなでつくるもの

子どもたちの安全は、学校や病院だけで守れるものではありません。地域に住む私たち一人ひとりが、「見守る目」を持つことが、何より大切です。

不審な人物や気になる出来事があれば、迷わず地域の関係機関や警察にご連絡ください。そして、日頃から子どもたちに声をかけ、温かく見守っていただけると幸いです。

安全で安心なまちづくりは、小さな気づきと行動の積み重ねから始まります。

一般社団法人日本セキュリティ振興協会は、これからも地域の皆さまと手を携えながら、安心して暮らせる社会の実現に取り組んでまいります。


ご興味をお持ちの方は、ぜひ当協会までお気軽にお問い合わせください。

一般社団法人日本セキュリティ振興協会