和歌山県海南市にて、防犯カメラと自動販売機の設置が完了いたしました。
海南市は教育委員会が主体となり、この度の設置に至ります。
防犯カメラは市のスポーツ施設に6月中旬から、
自動販売機は市内の各公民館に5台ほど、7月の初めに設置されています。
5台のうち1台のお写真です。
※防犯カメラはセキュリティの都合上掲載を控えております。
カメラと自動販売機が一体型ではないため、それぞれ必要な場所に設置できることが大きなメリットです。
日本セキュリティ振興協会は、防犯カメラの無償設置をすすめる「みんなで防犯プロジェクト」に取り組んでいます。
防犯カメラを設置することで犯罪の抑止効果があり、子どもたちや地域の安全を守ることができます。
ご興味がある自治体さま、お気軽にお問合せください。
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