全都道府県で緊急事態宣言が解除されました。
ひとまずホッとしている方、まだまだ不安な方、早速どこかへ出かけようとウキウキしている方、
沢山いらっしゃると思います。
あらゆる活動が自粛される中、我が家の子どもももちろん、散歩や公園での運動以外ずっと自宅におりました。
我が家の子どもは基本的に家の中で遊ぶのは好きなので「ずっとこの生活でいい」と言っておりましたが、
もちろんそんな訳にはいきません。
来月より、まずは「1日おき・午前中授業」の登校が始まります。
子どもの姿が常に目に入る状態で数か月過ごしていた分、
学校が始まって私の目の届かない状況が始まると思うと、
何か危険な目に遭ったりしないかと改めて気になります(コロナ前までは全く気にしていませんでしたが)。
我が家の地域はありがたい事に、地域の高齢者の方々が朝の見守りをしてくださっています。
でも、下校時は人出が足りないらしく、見守り活動を行うのが難しいようです。
通学路に防犯カメラが複数設置されていれば、
犯罪の抑止力にもなりますし、新たな「見守る目」として有効ですよね。
また、今後子ども達の元気な声が公園に戻ってきます!
ただ、それに伴い不審者情報メールなども保護者のもとに届くかもしれません。
公園にも防犯カメラが設置されていれば安心だと思いませんか?
私自身、幼い頃に怖い思いをしたことが数回あります。
でも、当時は今のように町中や公園に防犯カメラが設置されている事もなく、
怖かったという記憶だけがずっと、忘れることなく残っています。
私達日本セキュリティ振興協会は、
地域へ防犯カメラを無償設置する活動を進めています。
「子ども達の輝く未来のために」、防犯カメラ設置や私共の活動にご興味がある方はぜひ、
お問合せください。→Click!