地方創生SDGs官民連携プラットフォーム
当協会は、内閣府地方創生SDGs官民連携プラットフォームの参画要請を受け、2020年6月に参画が決定しました。現在、関係自治体および参画民間企業との連携を進めております。
当協会は、内閣府地方創生SDGs官民連携プラットフォームの参画要請を受け、2020年6月に参画が決定しました。現在、関係自治体および参画民間企業との連携を進めております。
「内閣府 地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」参画団体
【地方創生SDGs官民連携プラットフォームサイト】
http://future-city.go.jp/platform/
2020年6月末時点
地方自治体 631団体
中央省庁 13団体
民間団体 1318団体
SDGsビジネス大賞 授賞式
2019年9月27日(金)、サンリオピューロランドにて 一般社団法人SDGsプラットフォーム 主催「第1回全国大会」を開催されました。
全国各地からSDGsに先進的に取り組む企業が参加する中、当協会は最も名誉ある大賞を受賞することが出来ました。
防犯カメラと自動販売機の無償設置
私たちは、治安・防災の両面から市民の皆さまが安心して暮らせる未来都市を実現したいと考えています。治安対策として、防犯カメラの無償設置、空家対策(地方創生につながる地域特性を生かした集客方法のご提案)、さらには「防犯教育」という新たな「質の高い学びの場」を提供します。防災対策として、河川の定点カメラ設置や災害時の緊急用飲料の設置、防災関連維持費の補助の提案などを実施していきたいと考えております。
防犯カメラの設置
防犯カメラの設置は、治安維持と犯人確保に大きな役割を果たしています。
街灯の設置
暗くて危険な夜道を減らします。ソーラー式で災害時にも役立ちます。
空家対策
地方の特性を生かした空家対策のご提案をさせていただきます。
防犯教育
防犯スポーツ教室を通して子どもたちや保護者へ防犯教育を実施します。
河川の定点カメラの設置
河川の氾濫状況を専用タブレットから遠隔監視できるしくみです。
防災備蓄
各避難所ごとに必要な防災備蓄を整えます。
防災インフラの維持管理費の補填
防災インフラの維持管理に必要な資金を補填するしくみをご提案します。
感染症防止のための備蓄
避難所における感染症防止のための備品を備蓄するお手伝いをします。
「みんなで防犯・防災プロジェクト」は、現在推進中の防犯に関する取組みと併せて、災害に関する備えを整備する活動です。
SDGs目標の11番目である「住み続けられるまちづくりを」実現するための施策を実施します。